弥生会計のサポート体制比較|電話・チャット・訪問サポートの違いと料金


弥生会計の導入を検討しているものの、「操作が分からなくなったらどうしよう」「サポートは本当に充実しているの?」と不安を感じている個人事業主・フリーランスの方は多いのではないでしょうか。会計ソフトは毎日使うツールだからこそ、サポート体制の充実度は選定の重要なポイントです。弥生では電話・チャット・訪問など複数のサポートチャネルが用意されており、プランによって受けられるサポート内容が大きく異なります。本記事では、弥生のサポート体制を徹底比較し、各プランの料金・サポート内容の違い、どのプランがあなたに最適かを具体的に解説します。この記事を読めば、自分に必要なサポートレベルが明確になり、コストパフォーマンスの高いプラン選択ができるようになります。

弥生のサポート体制の全体像|3つのプランで異なるサポート内容

弥生会計では、利用者のスキルレベルやサポートニーズに応じて、セルフプラン・ベーシックプラン・トータルプランの3つの料金プランを提供しています。各プランでは受けられるサポート内容が大きく異なるため、まずは全体像を把握することが重要です。

弥生会計のサポートプラン比較イメージ
弥生の3つのサポートプランの違い

弥生が提供する主なサポートチャネル

弥生では、以下のような多様なサポートチャネルを用意しています。

  • Webサポート(FAQ・マニュアル):すべてのプランで利用可能な基本サポート
  • チャットサポート:リアルタイムでテキストベースの質問が可能
  • メールサポート:時間をかけて詳細な質問ができる
  • 電話サポート:オペレーターと直接会話して問題解決
  • 画面共有サポート:実際の画面を見ながら操作指導
  • 訪問サポート:専門スタッフが直接訪問して指導

プランごとのサポート提供範囲

各プランで利用できるサポートチャネルは以下の通りです。

サポート種類 セルフプラン ベーシックプラン トータルプラン
Webサポート
チャット・メール ×
電話サポート ×
画面共有サポート × ×
業務相談 × ×

サポート利用時間と対応範囲

弥生のサポート対応時間は、平日9:30〜12:00、13:00〜17:30が基本です(製品やプランにより一部異なる場合があります)。サポート範囲は製品の操作方法が中心ですが、トータルプランでは業務フローに関する相談も可能です。

ポイント: 弥生のサポートは「製品の操作方法」がメイン対応範囲です。個別の税務判断や会計処理の適否については、税理士への相談が必要となります。

セルフプランの特徴|コスト重視の最安プラン

セルフプランは、弥生会計の中で最もコストを抑えたプランです。基本的な会計ソフト機能はすべて利用できますが、人的サポートは受けられないため、ある程度の会計知識とPCスキルがある方向けのプランといえます。

セルフプランの料金体系

セルフプランの料金は製品によって異なりますが、以下のような価格帯になっています。

  • やよいの白色申告オンライン:永年無料
  • やよいの青色申告オンライン:初年度無料、次年度以降9,200円/年(税抜)
  • 弥生会計オンライン:初年度無料、次年度以降30,000円/年(税抜)
セルフプランの料金表
セルフプランは初年度無料で始められる製品が多い

セルフプランで利用できるサポート内容

セルフプランでは、以下のWebベースのサポートのみ利用可能です。

  • FAQページ:よくある質問とその回答を検索可能
  • オンラインマニュアル:操作手順を画像付きで解説
  • サポート動画:基本操作を動画で学習可能
  • 仕訳辞書・勘定科目ガイド:取引の仕訳例を検索
注意: セルフプランでは、電話・チャット・メールでの問い合わせができません。問題が発生した際は、自力でFAQやマニュアルを検索して解決する必要があります。

セルフプランが向いている人

セルフプランは以下のような方におすすめです。

  • 簿記や会計の基礎知識がある
  • 自分で調べて問題解決することが苦にならない
  • PCやWebツールの操作に慣れている
  • とにかくコストを最小限に抑えたい
  • 取引量が少なく、シンプルな記帳で済む

セルフプラン利用者の実例

【ケース1】副業ライターBさん(年収280万円)の場合

Bさんは本業の傍ら、週末にライターとして副業をしている会社員です。取引先は3社程度で、月の仕訳数は20〜30件程度。簿記3級の知識があり、分からないことはネットで調べられるため、セルフプランで十分対応できています。年間9,200円で確定申告まで完結できるため、税理士に依頼するよりも大幅にコストを削減できています。

▲ 弥生会計オンラインの基本操作ガイド動画

ベーシックプランの特徴|電話サポート付きのバランス型プラン

ベーシックプランは、弥生会計の中で最も人気の高いプランです。電話・チャット・メールサポートが利用できるため、困ったときにすぐ専門オペレーターに相談できる安心感があります。価格と機能のバランスが良く、初めて会計ソフトを使う個人事業主に最適なプランです。

ベーシックプランの料金体系

ベーシックプランの料金は以下の通りです。

製品名 初年度料金 次年度以降料金
やよいの白色申告オンライン 4,900円/年 9,800円/年
やよいの青色申告オンライン 6,900円/年 13,800円/年
弥生会計オンライン 15,000円/年 30,000円/年

※上記は税抜価格です。初年度料金は約半額のキャンペーン価格が適用されることが多いです。

ベーシックプランの料金比較グラフ
初年度は割引価格でお得に始められる

ベーシックプランで利用できるサポート内容

ベーシックプランでは、セルフプランの内容に加えて、以下のサポートが利用できます。

  • 電話サポート:オペレーターと直接会話して問題解決(平日9:30〜17:30)
  • チャットサポート:リアルタイムでテキストベースの質問が可能
  • メールサポート:詳細な質問や画面キャプチャを添付して相談
  • Webサポート:FAQ・マニュアル・動画も引き続き利用可能
ポイント: ベーシックプランの電話サポートは、待ち時間が短く、平均5〜10分程度で専門オペレーターにつながります。確定申告時期(2〜3月)は混み合う可能性があるため、早めの問い合わせがおすすめです。

電話サポートの具体的な利用方法

ベーシックプランの電話サポートは以下の流れで利用します。

STEP 1: 弥生製品の管理画面から「サポート」メニューを選択
STEP 2: 「電話サポート」を選択し、サポートダイヤルに電話
STEP 3: 音声ガイダンスに従い、該当する問い合わせ内容を選択
STEP 4: オペレーターにつながったら、お客様番号と問い合わせ内容を伝える
STEP 5: オペレーターの指示に従い、問題解決まで対応を受ける

ベーシックプランが向いている人

ベーシックプランは以下のような方に最適です。

  • 会計ソフトを初めて使う個人事業主・フリーランス
  • 困ったときに人に聞きながら進めたい
  • 自力で調べるのに時間をかけたくない
  • 年間の取引量が中程度(月50〜100仕訳程度)
  • コストと安心感のバランスを重視する

ベーシックプラン利用者の実例

【ケース2】フリーランスデザイナーCさん(年収450万円)の場合

Cさんは独立3年目のWebデザイナーです。会計知識はほとんどなく、当初はセルフプランで始めましたが、仕訳の入力方法や勘定科目の選び方で何度も行き詰まり、調べるのに多くの時間を費やしてしまいました。ベーシックプランに切り替えてからは、分からないことがあればすぐに電話で質問でき、月の記帳作業が3分の1の時間で完了するようになりました。年間13,800円のコストは、本業の時間を確保できることを考えれば十分に価値があると感じています。

弥生の電話サポート画面イメージ
電話サポートでは画面を見ながら操作指導を受けられる

トータルプランの特徴|画面共有・業務相談可能なプレミアムプラン

トータルプランは、弥生が提供する最上位のサポートプランです。ベーシックプランの内容に加えて、画面共有サポートや業務フローに関する相談も可能で、会計処理に不安がある方や、事業規模が大きい方に適しています。

トータルプランの料金体系

トータルプランの料金は以下の通りです。

製品名 初年度料金 次年度以降料金
やよいの白色申告オンライン 8,800円/年 17,600円/年
やよいの青色申告オンライン 12,000円/年 24,000円/年
弥生会計オンライン 20,000円/年 40,000円/年

※上記は税抜価格です。ベーシックプランと比較すると約1.7〜2倍の料金設定になっています。

トータルプランで利用できるサポート内容

トータルプランでは、ベーシックプランの内容に加えて、以下の特別サポートが利用できます。

  • 画面共有サポート:専門スタッフと画面を共有しながら操作指導を受けられる
  • 業務相談サポート:会計処理だけでなく、業務フロー全体の相談が可能
  • 仕訳相談:個別の取引についてどの勘定科目を使うべきか相談できる
  • 優先サポート:電話がつながりやすい優先対応
  • 弥生PAP会員限定セミナー:税制改正や経理実務のセミナーに参加可能
ポイント: 画面共有サポートでは、オペレーターがあなたのPC画面を見ながら、具体的な操作手順を指示してくれます。「ここをクリック」「この項目に入力」といった具体的な指導を受けられるため、初心者でも安心です。
画面共有サポートのイメージ図
画面共有サポートで実際の操作を見ながら指導を受けられる

画面共有サポートの利用方法

画面共有サポートは、以下の流れで利用します。

  1. 弥生のサポートダイヤルに電話し、画面共有サポート希望を伝える
  2. オペレーターから画面共有用のURLが案内される
  3. URLにアクセスし、画面共有ツールをダウンロード・起動
  4. オペレーターと画面を共有し、実際の操作を見ながら指導を受ける
  5. 問題が解決したら画面共有を終了

業務相談サポートで相談できる内容

トータルプランの業務相談では、以下のような幅広い相談が可能です。

  • 効率的な記帳業務のフロー構築方法
  • 領収書や請求書の管理・保管方法
  • 売掛金・買掛金の管理方法
  • 在庫管理と会計システムの連携方法
  • 複数の事業を行っている場合の区分管理
  • 外注費と給与の区分判断
注意: 業務相談サポートでは経理業務全般の相談ができますが、税務判断(この経費は認められるか、消費税区分はどうすべきか等)は税理士の業務範囲となるため、弥生のサポートでは対応できません。税務相談が必要な場合は、別途税理士への相談が必要です。

トータルプランが向いている人

トータルプランは以下のような方におすすめです。

  • 会計知識がほとんどなく、手厚いサポートを受けたい
  • 事業規模が大きく、複雑な会計処理が必要
  • 複数事業を運営していて、管理方法に悩んでいる
  • 電話だけでは理解しづらく、画面を見ながら教えてほしい
  • 記帳業務全体の効率化を図りたい
  • 税理士に依頼するほどではないが、専門家のアドバイスが欲しい

トータルプラン利用者の実例

【ケース3】複数事業運営のフリーランスDさん(年収820万円)の場合

Dさんは、Web制作事業と不動産賃貸業の2つの事業を運営しています。それぞれの事業で収支を分けて管理する必要があり、仕訳の入力方法や帳簿の区分方法に悩んでいました。トータルプランの業務相談サポートを利用し、専門スタッフから効率的な管理方法のアドバイスを受けることで、月次の記帳作業が大幅に効率化されました。また、画面共有サポートで実際の操作を見ながら教えてもらえるため、複雑な処理もスムーズに理解できています。年間24,000円のコストはかかりますが、税理士に顧問契約を依頼すると月額2〜3万円かかることを考えれば、十分にコストパフォーマンスが高いと感じています。

3つのプラン徹底比較|料金・サポート内容・コスパ分析

ここでは、セルフプラン・ベーシックプラン・トータルプランの3つを、さまざまな観点から徹底比較します。あなたの事業規模や会計スキルに合わせて、最適なプランを選ぶ参考にしてください。

3プランの詳細比較表
各プランの料金とサポート内容の比較

サポート内容の詳細比較表

比較項目 セルフ ベーシック トータル
年間料金(青色申告) 9,200円 13,800円 24,000円
WebFAQ・マニュアル
電話サポート × ○(優先)
チャット・メール ×
画面共有サポート × ×
業務相談 × ×
仕訳相談 ×
セミナー参加 × ×
サポート時間 24時間(Web) 平日9:30-17:30 平日9:30-17:30
おすすめ度(初心者) ★☆☆☆☆ ★★★★★ ★★★★☆
おすすめ度(中級者) ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆

年間コストの比較分析

各プランの年間コストを、税理士報酬と比較すると以下のようになります。

  • セルフプラン:年間9,200円(青色申告の場合)
  • ベーシックプラン:年間13,800円(セルフ+4,600円)
  • トータルプラン:年間24,000円(セルフ+14,800円)
  • 税理士顧問契約:年間24〜60万円程度(月2〜5万円×12ヶ月)
ポイント: ベーシックプランとセルフプランの差額はわずか月額380円程度です。困ったときに電話で相談できる安心感を考えると、初めて会計ソフトを使う方にはベーシックプランが圧倒的にコストパフォーマンスが高いといえます。

サポート対応時間の比較

各サポートチャネルの対応時間は以下の通りです。

サポート種類 対応時間 対応スピード
Webサポート 24時間365日 即時(自己解決)
チャットサポート 平日9:30-17:30 5分以内
電話サポート 平日9:30-17:30 5-10分以内
メールサポート 24時間受付 1営業日以内
画面共有サポート 平日9:30-17:30 要予約

事業規模・スキル別おすすめプラン

あなたの事業規模と会計スキルに応じた最適プランは以下の通りです。

  • 年収300万円以下・簿記知識あり:セルフプランで十分
  • 年収300〜600万円・会計初心者:ベーシックプランがおすすめ
  • 年収600万円以上・複雑な取引あり:トータルプランを検討
  • 複数事業運営・従業員雇用あり:トータルプランまたは税理士依頼

▲ 弥生サポートプランの選び方解説動画

電話サポートの活用術|効率的な問い合わせ方法と注意点

ベーシックプラン・トータルプランで利用できる電話サポートは、困ったときの強い味方です。しかし、効率的に活用するためには、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。

電話サポート利用のコツ
電話サポートを効率的に活用するためのポイント

電話サポートに問い合わせる前の準備

スムーズに問題解決するために、電話をかける前に以下の準備をしておきましょう。

  • お客様番号・製品名を確認:製品画面の「ヘルプ」→「バージョン情報」から確認可能
  • エラーメッセージをメモ:エラーが出ている場合は、正確なメッセージをメモしておく
  • 操作手順を整理:どの画面でどんな操作をしたか、順序を整理しておく
  • 画面キャプチャを撮影:問題が起きている画面のスクリーンショットを用意
  • 取引内容を把握:仕訳に関する質問の場合、取引内容を説明できるように
準備のコツ: 「〇月〇日の△△という取引を、××勘定で処理したいが、□□の画面でエラーが出る」というように、5W1Hで説明できるよう整理しておくと、オペレーターとのやり取りがスムーズです。

電話サポートで質問できる内容

弥生の電話サポートでは、以下のような質問に対応しています。

  • 製品の基本操作方法(仕訳入力・帳簿出力・決算処理など)
  • エラーメッセージの対処法
  • データのバックアップ・復元方法
  • 銀行口座・クレジットカードとの連携設定
  • 確定申告書の作成方法
  • e-Taxでの電子申告方法
  • 勘定科目の選び方(一般的な取引の場合)
  • 帳簿や決算書の見方

電話サポートで対応できない内容

一方、以下のような内容は電話サポートの対応範囲外となります。

  • 個別の税務判断:「この経費は認められるか」「この取引は課税・非課税か」等
  • 会計処理の適否判断:「この仕訳は正しいか」「この方法で問題ないか」等
  • 税務申告の代行:確定申告書の作成代行や提出代行
  • 経営コンサルティング:事業計画や資金繰りの相談
  • 他社製品との連携:弥生以外のソフトとの連携方法
注意: 税務判断や会計処理の適否については、税理士法により税理士のみが有償で相談に応じることができます。弥生のサポートでは「一般的な取引例」として仕訳方法を案内することはできますが、個別事情に応じた判断はできません。

電話サポートが混雑する時期と対策

弥生の電話サポートは、以下の時期に特に混雑します。

  • 2月〜3月中旬:確定申告時期で問い合わせが集中
  • 12月下旬:年末調整や決算準備の時期
  • 月初(特に月曜日):週明けや月次処理のタイミング
  • 午前中(10時〜11時):営業開始直後の時間帯

混雑時期でもスムーズにサポートを受けるための対策は以下の通りです。

  1. 早めに問い合わせる:確定申告は1月中旬から準備を始める
  2. 混雑時間を避ける:午後の早い時間(13時〜15時)が比較的空いている
  3. チャットサポートを活用:簡単な質問はチャットの方が早い場合も
  4. WebFAQで事前確認:よくある質問は自己解決できる可能性が高い

電話サポート活用の実例

【実例】初めての青色申告で電話サポートを活用したEさんの場合

Eさんは独立1年目のフリーランスプログラマーです。初めての確定申告で、青色申告決算書の作成方法が分からず、2月中旬に弥生の電話サポートに問い合わせました。オペレーターから「まずは1年間の仕訳入力がすべて完了しているか確認してください」とアドバイスを受け、残りの仕訳を入力。その後、決算処理の手順を画面を見ながら一つずつ教えてもらい、約30分で青色申告決算書を完成させることができました。分からない箇所は何度でも質問でき、丁寧に対応してもらえたため、税理士に依頼することなく自力で申告を完了できました。

確定申告時期の電話サポート混雑状況グラフ
2〜3月は問い合わせが集中するため早めの対応が重要

チャットサポート・メールサポートの特徴と使い分け

ベーシックプラン・トータルプランでは、電話サポートに加えて、チャットサポートとメールサポートも利用できます。それぞれの特徴を理解し、状況に応じて使い分けることで、より効率的にサポートを活用できます。

チャットサポートの特徴

チャットサポートは、弥生製品の管理画面から直接利用できるリアルタイムサポートです。

  • 対応時間:平日9:30〜17:30
  • レスポンス:通常5分以内に返信
  • メリット:電話より気軽に質問でき、会話履歴が残る
  • デメリット:複雑な内容は文字で伝えにくい
ポイント: チャットサポートは「ちょっとした疑問」「手短に確認したいこと」に最適です。「この操作方法が知りたい」「このエラーの意味は?」といった簡潔な質問に向いています。

チャットサポートが向いている質問例

  • 「仕訳帳の印刷方法を教えてください」
  • 「銀行口座の連携設定はどこからできますか?」
  • 「昨年のデータをインポートしたい」
  • 「勘定科目の追加方法は?」
  • 「バックアップファイルの保存場所は?」

メールサポートの特徴

メールサポートは、24時間いつでも問い合わせができ、詳細な説明や画像添付が可能なサポートです。

  • 対応時間:24時間受付(返信は営業時間内)
  • レスポンス:通常1営業日以内に返信
  • メリット:詳細な説明が可能、画像を添付できる、時間を気にせず質問できる
  • デメリット:即座の回答は得られない、やり取りに時間がかかる

メールサポートが向いている質問例

  • 複雑な取引の仕訳方法を、取引内容を詳しく説明して相談したい
  • エラー画面のスクリーンショットを添付して質問したい
  • 複数の質問を一度にまとめて送りたい
  • 営業時間外に質問を送っておきたい
  • 回答内容を記録として残しておきたい

サポートチャネルの使い分けフローチャート

どのサポートを利用すべきか迷ったときは、以下のフローで判断しましょう。

STEP 1: まずWebFAQで検索 → 解決できればそこで終了
STEP 2: FAQで解決できない場合 → 質問内容が簡潔か?
STEP 3: 簡潔な質問 → チャットサポート利用
STEP 4: 複雑な質問・詳細説明が必要 → 電話サポート利用
STEP 5: 画像添付が必要・営業時間外 → メールサポート利用
サポートチャネル使い分けの図解
状況に応じて最適なサポートチャネルを選ぶ

サポート対応時間外の対処法

営業時間外に問題が発生した場合の対処法は以下の通りです。

  • WebFAQを徹底的に検索:ほとんどの問題はFAQで解決可能
  • 動画マニュアルを視聴:操作手順を視覚的に確認できる
  • メールで問い合わせ:翌営業日に回答が得られる
  • 弥生のユーザーコミュニティ:他のユーザーの質問・回答を参照
  • 外部の解説サイト:会計屋.comなど信頼できる解説サイトを参照

訪問サポート・業務サポートの詳細|追加オプションサービス

弥生では、基本的なサポートプランに加えて、訪問サポートや業務サポートといった追加のオプションサービスも提供しています。事業規模が大きい方や、導入時に手厚いサポートが必要な方向けのサービスです。

訪問サポートサービスの概要

訪問サポートは、弥生の認定インストラクターが直接あなたのオフィスや自宅を訪問し、マンツーマンで指導するサービスです。

  • 料金:1回あたり30,000円〜50,000円程度(地域・内容により変動)
  • 対応内容:初期設定、操作指導、データ移行、決算処理など
  • 訪問時間:通常2〜3時間程度
  • 対応エリア:全国対応(一部離島を除く)