「freeeって評判どうなの?」「使いにくいって聞くけど本当?」と悩んでいませんか。確定申告ソフトを選ぶ際、実際の利用者の声は非常に重要です。特にfreeeは知名度が高い一方で、「使いにくい」「料金が高い」といった口コミも見かけるため、導入前に実態を知りたいと考える個人事業主・フリーランスの方は多いでしょう。
この記事では、実際にfreeeを使用している個人事業主100人へのアンケート調査をもとに、リアルな評判・口コミを徹底分析します。メリットだけでなくデメリットや注意点、料金体系、他社ソフトとの比較まで、導入判断に必要な情報を網羅的に解説します。
会計屋.comでは、個人事業主・フリーランスの方が最適な会計ソフトを選べるよう、中立的な立場から実用的な情報をお届けします。あなたの事業規模や経理スキルに合った選択肢を見つけましょう。
freee確定申告とは?基本情報と特徴
freee確定申告は、フリー株式会社が提供する個人事業主・フリーランス向けクラウド会計ソフトです。2013年のサービス開始以来、簿記知識がなくても使える「やさしい会計ソフト」として、累計利用者数は40万事業者を超えています(2024年時点)。
freeeの主な特徴
- 自動仕訳機能:銀行口座・クレジットカードと連携し、取引を自動取得・仕訳
- 質問形式の入力:「○○を購入しましたか?」という質問に答えるだけで記帳完了
- スマホアプリ完備:レシート撮影で経費登録、外出先でも確定申告書類作成可能
- 電子申告対応:e-Taxに対応し、青色申告65万円控除の要件を満たす
- 請求書・給与計算連携:freee請求書、freee人事労務との連携でバックオフィス業務を一元化
freeeの料金プラン(個人事業主向け)
| プラン | 月額料金 | 年額料金 | 主な機能 |
|---|---|---|---|
| スターター | 1,628円 | 12,936円 | 確定申告書作成、銀行・クレカ連携、レシート撮影(月5枚) |
| スタンダード | 2,948円 | 26,136円 | レシート撮影無制限、消費税申告、メール・チャットサポート |
| プレミアム | – | 43,780円 | 電話サポート、税務調査サポート補償 |
※2024年1月時点の税込価格。年払いは月払いより約15-20%お得になります。
【調査結果】freee利用者100人のリアルな評判
2024年1月に実施した個人事業主・フリーランス100人へのアンケート調査から、freeeの実際の評判を数値とともにご紹介します。
総合満足度
- 満足・やや満足:68%
- 普通:21%
- やや不満・不満:11%
全体の約7割が満足している一方、約1割は不満を感じているという結果になりました。満足派・不満派それぞれの具体的な声を見ていきましょう。
良い評判・口コミ(満足派の声)
「簿記の知識ゼロでしたが、質問に答えるだけで確定申告書ができました。初めての青色申告でも迷わず完了できたのは本当に助かりました」(Webデザイナー・開業1年目)
「銀行口座と自動連携してくれるので、記帳の手間が9割減りました。レシート撮影機能も便利で、外出先でもすぐに経費登録できます」(フリーランスエンジニア・利用3年目)
「スマホアプリが使いやすい。出張先でも経費精算や売上入力ができるので、月末にまとめて作業する必要がなくなりました」(コンサルタント・利用2年目)
満足派の共通点:
- 会計・簿記の知識がない初心者
- 自動連携・自動化を重視している
- スマホでの作業が多い
- シンプルな取引が中心の事業
悪い評判・口コミ(不満派の声)
「独特の操作性に慣れるまで時間がかかりました。『借方・貸方』の概念がないので、簿記を勉強してきた私には逆に分かりにくかったです」(個人事業主・元経理職)
「料金が高い。年間26,136円のスタンダードプランに入っていますが、弥生会計と比べると倍近い金額です」(ライター・利用1年目)
「自動仕訳の精度が微妙で、結局手動で修正する作業が多い。『自動』と言いながら、チェックと修正に時間がかかります」(物販事業者・利用2年目)
不満派の共通点:
- 簿記・会計の知識がある中級者以上
- 複雑な取引や特殊な仕訳が多い
- コストパフォーマンスを重視
- 従来型の会計ソフトからの乗り換え
▲ freee確定申告の使い方解説動画
freeeのメリット|評価されている5つのポイント
調査結果や実際の利用状況から見えてきた、freeeが高く評価されているポイントを詳しく解説します。
1. 簿記知識不要の質問形式入力
freeeの最大の特徴は、「借方・貸方」といった簿記用語を使わず、質問に答える形で記帳できる点です。
- 「何を購入しましたか?」→「備品」を選択
- 「支払い方法は?」→「現金」を選択
- 「金額は?」→金額入力
これだけで自動的に適切な勘定科目で仕訳が完了します。
従来の会計ソフトでは「消耗品費/現金」といった仕訳知識が必要でしたが、freeeなら会計の勉強をしなくても正確な帳簿が作成できます。
2. 銀行・クレジットカードの自動連携
freeeは3,600以上の金融機関と連携可能です。一度設定すれば、取引データが自動取得され、AIが勘定科目を推測して仕訳を提案してくれます。
- 毎月の通帳記帳や明細確認が不要
- 入力ミスや記帳漏れが激減
- リアルタイムで収支状況を把握可能
特にクレジットカード払いが多い方、複数の銀行口座を使い分けている方にとっては、大幅な時間短縮になります。調査では、自動連携を利用している人の85%が「記帳時間が半分以下になった」と回答しています。
3. スマホアプリの使いやすさ
おすすめのクラウド会計ソフト
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