freee会計の料金プラン完全ガイド|スターター・スタンダード・プレミアムの違いと選び方


freee会計を導入しようと思っているけど、「スターター、スタンダード、プレミアムって何が違うの?」「自分にはどのプランが合っているの?」と迷っていませんか。料金プランは月額2,178円から年額39,800円まで幅広く、機能の違いも分かりにくいのが現状です。

この記事では、freee会計の全料金プランを徹底比較し、個人事業主・フリーランスの方が自分に最適なプランを選べるよう、料金体系・機能差・選び方のポイントを詳しく解説します。会計屋.comでは、実際にfreeeを使用している個人事業主の声も踏まえ、プラン選びの実践的なアドバイスをお届けします。

さらに、プランをお得に契約する方法や、税理士との連携を考えた選び方まで、料金プラン選びで失敗しないための情報を網羅的にご紹介します。

freee会計の料金プラン一覧と基本情報

freee会計の個人事業主向けプランは、「スターター」「スタンダード」「プレミアム」の3つに分かれています。それぞれ月払いと年払いが選択でき、年払いの方が実質約2ヶ月分お得になる料金設定です。

freee会計の料金プラン比較画面
freee会計の3つの料金プランと価格体系

各プランの基本料金(2024年現在)

プラン名 月払い(税込) 年払い(税込) 実質月額
スターター 2,178円 21,780円 1,815円
スタンダード 5,258円 52,536円 4,378円
プレミアム 39,800円 3,317円
ポイント: プレミアムプランは年払いのみの提供ですが、実質月額で見るとスタンダードプランより安価になります。ただし、初期投資として約4万円が必要なため、まずはスタータープランで試してからのアップグレードもおすすめです。

無料お試し期間について

freee会計は、すべてのプランで30日間の無料お試し期間が用意されています。クレジットカード登録不要で試せるため、実際の操作性や自分の業務に合うかどうかを確認してから契約できます。無料期間中でも主要機能はすべて利用可能で、データもそのまま引き継げます。

スタータープランの機能と向いている人

スタータープランは、freee会計の最も基本的なプランで、確定申告に必要な最小限の機能を備えています。月額2,178円(年払いなら実質1,815円)という価格で、青色申告に必要な帳簿作成から確定申告書作成まで一通りの作業が可能です。

freeeスタータープランのダッシュボード画面
スタータープランの基本画面イメージ

スタータープランの主な機能

  • 銀行・クレジットカード連携: 自動で取引データを取り込み(登録可能数に制限なし)
  • 確定申告書類の作成: 青色申告決算書・白色申告決算書・確定申告書Bの作成・出力
  • レシート撮影機能: スマホアプリで撮影したレシートから経費を自動入力
  • 請求書作成: 月5件まで(それ以上は別途有料)
  • 基本的な帳票出力: 仕訳帳、総勘定元帳など
  • メール・チャットサポート: 営業時間内の対応

スタータープランが向いている人

こんな方におすすめ:

  • 開業したばかりで取引件数が少ない
  • 売上が年間500万円未満の小規模事業者
  • 請求書は月5件以内しか発行しない
  • 税理士に依頼せず自分で確定申告をする
  • まずは最低限の機能で始めたい

スタータープランの制限事項

スタータープランでは以下の機能が利用できません:

  • 月次推移や部門別集計などの詳細レポート
  • 定期請求・合算請求などの高度な請求書機能
  • 経費精算機能
  • カスタマイズ可能な帳票テンプレート
  • 税理士による記帳代行サービス

スタンダードプランの機能と向いている人

スタンダードプランは、freee会計の中核となるプランで、事業が軌道に乗ってきた個人事業主に最も選ばれています。月額5,258円(年払いなら実質4,378円)で、ビジネスの成長を支える充実した機能が利用できます。

スタンダードプランの主な機能

スタータープランの全機能に加えて、以下が利用可能になります:

  • レポート機能の充実: 月次推移、資金繰りレポート、売掛・買掛レポートなど
  • 請求書作成無制限: 月の発行件数制限なし
  • 定期請求・合算請求: 継続案件の自動請求書発行
  • 経費精算機能: 従業員の経費申請・承認フロー
  • 消費税申告: 消費税の申告書作成(課税事業者向け)
  • メール・チャットサポート優先対応: より迅速な回答
  • カスタム権限設定: 複数ユーザーでの閲覧・編集権限管理
freeeスタンダードプランのレポート画面
スタンダードプランで利用できる詳細レポート例

スタンダードプランが向いている人

こんな方におすすめ:

  • 年間売上が500万円以上ある
  • 請求書を月10件以上発行する
  • 消費税の課税事業者(または今後なる予定)
  • 月次での経営状況を詳しく把握したい
  • アシスタントや外注スタッフと一緒に使いたい
  • 税理士と連携して記帳を進めたい

スタータープランとの機能比較

機能 スターター スタンダード
確定申告書作成
請求書作成 月5件まで 無制限
月次推移レポート ×
消費税申告 ×
経費精算機能 ×
定期請求・合算請求 ×

▲ freee会計


おすすめのクラウド会計ソフト

当サイトでは、以下3つのクラウド会計ソフトを推奨しています。無料お試しもあります。

1. freee 会計

クラウド会計ソフト国内シェアNo.1。簿記知識不要で確定申告可能。

料金: 月額1,180円〜 (個人)

無料で試してみる →

2. マネーフォワード クラウド会計

銀行口座・クレカ自動連携。中小企業に強み。

料金: 月額3,980円〜 (法人)

無料で試してみる →

3. 弥生会計オンライン

会計ソフトの老舗。安心の操作性とサポート。

料金: 初年度0円キャンペーンあり

無料で試してみる →

※ 当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。詳しくは免責事項をご覧ください。