# 銀行口座の自動連携数を比較|freee・マネフォ・弥生の対応金融機関一覧
「会計ソフトを導入したいけど、自分が使っている銀行口座に対応しているのか不安…」「freee、マネーフォワード、弥生のどれが一番多くの金融機関と連携できるの?」と悩んでいませんか。個人事業主やフリーランスにとって、銀行口座との自動連携機能は日々の記帳作業を劇的に効率化する最重要機能です。しかし、対応金融機関の数や連携方式は会計ソフトによって大きく異なります。本記事では、主要会計ソフト3社(freee・マネーフォワード・弥生会計オンライン)の銀行連携機能を徹底比較し、対応金融機関数、API連携の有無、実際の使い勝手まで詳しく解説します。この記事を読めば、あなたの事業に最適な会計ソフトが必ず見つかります。
会計ソフトの銀行連携とは?基礎知識を押さえよう
会計ソフトの銀行連携機能とは、銀行口座やクレジットカードの取引明細を自動的に会計ソフトに取り込み、仕訳を作成する機能です。手入力の手間を大幅に削減し、記帳ミスを防げるため、現代の会計ソフトにおいて最も重要な機能の一つとなっています。
自動連携がもたらす3つのメリット
銀行口座の自動連携機能を活用することで、個人事業主やフリーランスは以下の3つの大きなメリットを享受できます。
- 記帳時間の大幅削減:月に数時間かかっていた記帳作業が数十分に短縮されます
- 人的ミスの防止:金額の入力ミスや転記ミスがなくなり、正確な帳簿を維持できます
- リアルタイムな経営状況の把握:常に最新の収支状況を確認でき、経営判断がスピーディーに
- 確定申告の準備が楽に:日々の取引が自動で記録されるため、年度末の慌ただしさが軽減されます
スクレイピング方式とAPI連携の違い
銀行との連携方式には大きく分けて「スクレイピング方式」と「API連携」の2種類があります。それぞれの特徴を理解しておくことで、より適切な会計ソフト選びができます。
| 項目 | スクレイピング方式 | API連携 |
|---|---|---|
| 仕組み | インターネットバンキングの画面情報を自動で読み取る | 銀行が公式に提供する専用接続システムを利用 |
| 安定性 | △(銀行のサイト変更で動作不良の可能性) | ◎(公式サポートのため安定稼働) |
| セキュリティ | ○(ID・パスワードを会計ソフト側で保管) | ◎(トークン認証でパスワード不要) |
| 取得頻度 | 1日1回程度(手動更新も可) | リアルタイム~数時間おき |
| 対応金融機関 | 多い(3,000以上) | 限定的(大手銀行中心、徐々に拡大中) |
| メンテナンス | 定期的な再認証が必要(数ヶ月ごと) | 初回設定後はほぼ不要 |
金融機関連携で取り込める情報の種類
会計ソフトが金融機関から取り込める情報は以下の通りです。取引先や用途を自動で学習し、仕訳提案してくれる機能も標準装備されています。
- 銀行口座:入出金日、金額、取引先名、摘要、残高
- クレジットカード:利用日、確定日、金額、利用店舗名、カテゴリ
- 電子マネー・決済サービス:PayPay、楽天ペイ、Suica等の利用履歴
- 証券口座:売買履歴、配当金、残高(対応ソフトのみ)
- ECサイト:Amazon、楽天市場等の購入履歴(対応ソフトのみ)
freee・マネーフォワード・弥生の対応金融機関数を徹底比較
主要3社の会計ソフトが対応している金融機関数を詳しく比較していきます。2024年1月時点の最新データに基づいた正確な情報をお届けします。
対応金融機関数の総合比較
まずは各社の対応金融機関数を一覧表で確認しましょう。対応数だけでなく、カテゴリ別の内訳も重要なポイントです。
| カテゴリ | freee | マネーフォワード | 弥生会計オンライン |
|---|---|---|---|
| 全金融機関合計 | 3,600以上 | 3,600以上 | 3,400以上 |
| 銀行 | 約140 | 約150 | 約130 |
| 信用金庫・信用組合 | 約280 | 約290 | 約270 |
| クレジットカード | 約90 | 約95 | 約85 |
| 電子マネー・決済 | 約45 | 約50 | 約40 |
| 証券会社 | 約35 | 約40 | 約30 |
| その他サービス | 約3,000 | 約3,000 | 約2,800 |
| API連携対応数 | 約60 | 約70 | 約50 |
主要銀行の対応状況を確認
個人事業主やフリーランスがよく利用する主要銀行について、3社すべてが対応していますが、API連携の有無に違いがあります。
| 銀行名 | freee | マネーフォワード | 弥生 |
|---|---|---|---|
| 三菱UFJ銀行 | ◎(API) | ◎(API) | ○(スクレイピング) |
| 三井住友銀行 | ◎(API) | ◎(API) | ○(スクレイピング) |
| みずほ銀行 | ◎(API) | ◎(API) | ○(スクレイピング) |
| りそな銀行 | ◎(API) | ◎(API) | ○(スクレイピング) |
| 楽天銀行 | ◎(API) | ◎(API) | ◎(API) |
| 住信SBIネット銀行 | ◎(API) | ◎(API) | ◎(API) |
| PayPay銀行 | ◎(API) | ◎(API) | ○(スクレイピング) |
| ゆうちょ銀行 | ○(スクレイピング) | ◎(API) | ○(スクレイピング) |
| GMOあおぞらネット銀行 | ◎(API) | ◎(API) | ○(スクレイピング) |
特にネット銀行は個人事業主に人気が高く、手数料の安さと使いやすさから事業用口座として選ばれることが多いです。楽天銀行、住信SBIネット銀行、GMOあおぞらネット銀行などは、freeeとマネーフォワードでAPI連携に対応しており、より安定した自動取込が可能です。
▲ 会計ソフトの銀行連携設定方法を分かりやすく解説(初心者向け)
クレジットカード・電子マネーの対応状況
経費支払いでよく使われるクレジットカードや電子マネーの対応状況も確認しておきましょう。特にビジネスカードの対応が重要です。
- 主要クレジットカード:三井住友カード、JCBカード、楽天カード、アメックス、ダイナースなど、主要カードはすべて3社とも対応
- ビジネスカード:freee Mastercard、三井住友ビジネスカード、セゾンプラチナビジネス、アメックスビジネスゴールドなど対応
- 電子マネー:PayPay、楽天ペイ、LINE Pay、d払い、au PAY、Suica、PASMO、nanacoなど主要サービス対応
- 決済サービス:Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、ASKUL、モノタロウなど
各会計ソフトの銀行連携機能を詳しく解説
ここからは、freee、マネーフォワード、弥生会計オンラインの3社について、銀行連携機能の特徴を個別に詳しく見ていきます。
freeeの銀行連携機能の特徴
freee会計は、「自動化」を最も重視した設計になっており、銀行連携機能も非常に充実しています。個人事業主向けプランでも制限なく利用できる点が魅力です。
- 対応金融機関数:3,600以上
- API連携対応:約60金融機関
- 自動仕訳学習機能が優秀(AI活用)
- 連携口座数の制限なし(全プラン)
- 取引明細の自動取得期間:過去1年分
- 更新頻度:1日1回自動更新(手動更新も可)
freeeの最大の強みは、自動仕訳の精度の高さです。機械学習により、過去の仕訳パターンを学習し、同じ取引先からの入金や同じ店舗での支払いを自動的に正しい勘定科目に振り分けてくれます。初期設定時に数件の取引を手動で仕訳すれば、以降は9割以上が自動で正しく仕訳されるという評価も多く聞かれます。
- スマホアプリ対応:外出先でも取引明細の確認・仕訳登録が可能
- 重複取引の自動検知:複数口座間での重複を検知し、二重計上を防止
- レシート撮影機能との連携:現金支払いもレシート撮影で取込可能
- 請求書との自動照合:freee請求書で発行した請求書と入金を自動マッチング
一方で、freeeは独自の記帳方式を採用しているため、簿記に詳しい方にとっては最初は戸惑うかもしれません。しかし、簿記知識がない初心者にとっては、むしろこの直感的なインターフェースが使いやすいと評判です。
詳しい評判については、freee確定申告の評判は?実際に使った個人事業主100人の口コミ調査の記事で詳しく解説しています。
マネーフォワードクラウド会計の銀行連携機能
マネーフォワードクラウド会計(以下、マネーフォワード)は、家計簿アプリ「マネーフォワードME」で培った金融機関連携のノウハウを活かし、非常に安定した連携機能を提供しています。
- 対応金融機関数:3,600以上
- API連携対応:約70金融機関(3社中最多)
- 自動仕訳ルール設定が柔軟
- 連携口座数:プランにより制限あり(パーソナルミニ:15件、パーソナル:無制限)
- 取引明細の自動取得期間:過去1年分
- 更新頻度:1日1回自動更新(API連携は随時)
マネーフォワードの強みは、API連携対応数が最も多い点です。2024年1月時点で約70の金融機関とAPI連携しており、ゆうちょ銀行のAPI連携にも対応している唯一の会計ソフトです(freeeと弥生はスクレイピング方式)。
- 自動仕訳ルールの詳細設定:取引先名、金額範囲、摘要内容などで条件を細かく設定可能
- 仕訳辞書機能:よく使う仕訳パターンを辞書登録してワンクリックで適用
- 連携エラー時の通知:メールで連携エラーを即座に通知、早期対応が可能
- CSV一括取込:連携非対応の金融機関もCSVで一括取込可能
ただし、マネーフォワードはパーソナルミニプラン(月額980円)では連携口座数が15件までという制限があります。銀行口座、クレジットカード、電子マネーなど複数利用している場合、15件では足りないケースもあるため、パーソナルプラン(月額1,280円)以上の選択が必要になる可能性があります。
弥生会計オンラインの銀行連携機能
弥生会計オンラインは、老舗会計ソフトメーカーの弥生が提供するクラウド会計ソフトです。インストール版の「弥生会計」とは別製品ですが、同社の豊富な経験が活かされています。
- 対応金融機関数:3,400以上
- API連携対応:約50金融機関
- スマート取引取込機能(独自名称)
- 連携口座数の制限なし(全プラン)
- 取引明細の自動取得期間:過去1年分
- 更新頻度:1日1回自動更新
弥生会計オンラインは、freeeやマネーフォワードと比較すると対応金融機関数が若干少ないものの、主要な銀行・信用金庫・クレジットカードはほぼ網羅しています。実用上は問題ないレベルといえるでしょう。
- シンプルな操作性:複雑な機能を排除し、必要十分な機能に絞った設計
- 自動仕訳学習:取引パターンを学習して次回から自動仕訳
- 弥生インポート形式対応:税理士事務所との連携がスムーズ(弥生会計利用の税理士が多い)
- 初年度無料キャンペーン:セルフプランは初年度無料で試せる
弥生会計オンラインの特徴は、「シンプルさ」と「分かりやすさ」です。多機能すぎて使いこなせないという心配がなく、必要な機能だけをしっかり使いたい方に向いています。また、税理士とのやり取りで弥生形式のデータが求められるケースも多く、税理士顧問を付ける予定がある方には特におすすめです。
実際の連携設定手順を画面付きで解説
ここでは、実際に銀行口座を会計ソフトに連携する手順を、freeeを例に詳しく解説します。基本的な流れは他の会計ソフトでもほぼ同じです。
freeeでの銀行口座連携設定(ステップバイステップ)
freeeのメイン画面右上にある歯車アイコン(設定)をクリックし、「口座・カードの設定」を選択します。すでに連携済みの口座がある場合はここに一覧表示されます。
画面上部の「新しい口座・カードを登録」ボタンをクリックすると、金融機関の検索画面が表示されます。
銀行名やカード名を入力して検索します。例えば「楽天銀行」と入力すると、楽天銀行が表示されるのでクリックします。主要な金融機関はアイコン一覧でも表示されるため、検索せずに選択することも可能です。
選択した金融機関のインターネットバンキングにログインするためのID・パスワードを入力します。API連携対応の金融機関の場合は、この段階で金融機関の公式サイトに遷移し、OAuth認証(トークン認証)の許可画面が表示されます。
連携が完了すると、自動的に過去の取引明細が取り込まれます(通常は過去1〜3ヶ月分)。取引明細が正しく取り込まれているか確認しましょう。
freeeでは、連携した口座が「事業専用」「プライベート専用」「共用(按分)」のいずれかを設定できます。個人事業主の場合、プライベートと事業を同じ口座で管理していることも多いため、「共用」を選択すると便利です。
自動仕訳ルールの設定方法
口座連携が完了したら、次は自動仕訳ルールを設定します。これにより、同じ取引先からの入出金を自動的に正しい勘定科目で仕訳できるようになります。
- 最初の数件は手動で仕訳:取り込まれた明細から2〜3件を手動で正しく仕訳します
- 「自動登録ルールを作成」をクリック:手動仕訳した取引の「…」メニューから選択
- ルールの条件を設定:「摘要に〇〇を含む」「金額が△△円」などの条件を設定
- 適用する勘定科目・取引先を指定:今後同じ条件の取引に自動適用される科目を選択
- ルールを保存:以降、条件に合致する取引は自動で仕訳される
▲ 自動仕訳ルールの作り方を実際の画面で解説(freee・マネーフォワード対応)
銀行連携でよくあるトラブルと解決方法
銀行口座の自動連携は便利な機能ですが、時折トラブルが発生することもあります。ここでは頻出トラブルとその解決方法を解説します。
連携エラー「認証に失敗しました」の対処法
最もよくあるエラーが「認証に失敗しました」というメッセージです。これは以下の原因が考えられます。
- インターネットバンキングのパスワード変更:銀行側でパスワードを変更した場合、会計ソフト側も再設定が必要
- 定期的な再認証が必要な時期:セキュリティのため、3〜6ヶ月ごとに再認証を求められる金融機関がある
- 銀行側のメンテナンス:システムメンテナンス中は一時的に接続できない
- 入力ミス:IDやパスワードの入力間違い(大文字小文字、全角半角に注意)
- 会計ソフトの「口座・カード設定」から該当口座を選択
- 「再認証」または「ログイン情報の更新」をクリック
- インターネットバンキングの最新のID・パスワードを入力
- 「保存」または「認証」をクリックして完了
取引明細が取り込まれない・更新されない
連携はできているのに、最新の取引明細が反映されないというケースもあります。
- 自動更新のタイミング:多くの会計ソフトは1日1回、深夜〜早朝に自動更新されます。リアルタイムではありません
- 手動更新を試す:「今すぐ更新」ボタンで手動更新が可能(ただし短時間に何度も更新するとエラーになることも)
- 取得期間の制限:初回連携時は過去1〜3ヶ月分のみ取得される金融機関が多い
- 銀行側の反映遅延:銀行によっては取引から明細反映まで2〜3営業日かかる場合がある
重複取引が登録されてしまう場合
同じ取引が二重に登録されてしまうケースがあります。これは以下の原因が考えられます。
- 複数口座間の移動:A口座からB口座への振替が、両方の口座で別々の取引として登録される
- クレジットカードの引落:カード利用時と引落時で二重に計上されてしまう
- 手動登録との重複:自動取込前に手動で登録していた取引が、後から自動取込でも登録される
- freee:自動で重複を検知し「無視する取引」として提案してくれる機能あり
- マネーフォワード:「振替伝票」機能で口座間移動を1つの仕訳にまとめる
- 弥生:「振替」勘定科目を使って口座間移動を処理
- 手動削除:重複取引を見つけたら、どちらか一方を削除する
仕訳が間違って自動登録される場合
自動仕訳機能が間違った勘定科目で登録してしまうことがあります。これは学習不足が原因です。
- 間違った仕訳を修正:まず、間違って登録された仕訳を正しい科目に手動で修正
- 自動仕訳ルールを確認:誤った登録の原因となったルールを探す
- ルールを修正または削除:不要なルールは削除、必要なら条件を修正
- 正しいルールを新規作成:今後同じ間違いが起こらないよう、正しいルールを設定
初期段階では週に1回程度、登録された仕訳を確認する習慣をつけることで、誤仕訳を早期に発見し、精度を高めていくことができます。
金融機関別の連携設定の注意点
金融機関によって連携時の注意点が異なります。ここでは主要な金融機関ごとの特記事項を解説します。
メガバンク(三菱UFJ・三井住友・みずほ)の連携
メガバンク3行は、freeeとマネーフォワードでAPI連携に対応しており、比較的安定した連携が可能です。
| 銀行 | 特記事項 |
|---|---|
| 三菱UFJ銀行 |
・API連携の場合、BizSTATION(法人向けサービス)は非対応、個人向けインターネットバンキングのみ ・ワンタイムパスワードアプリの設定が必要な場合あり ・過去3ヶ月分の明細を取得可能 |
| 三井住友銀行 |
・API連携が安定しており、推奨 ・SMBCダイレクト(インターネットバンキング)の契約が必須 ・初回連携時に本人確認が必要(ワンタイムパスワード使用) |
| みずほ銀行 |
・みずほダイレクト(インターネットバンキング)の契約が必須 ・第2暗証番号の入力が必要(初回のみ) ・法人口座は「みずほビジネスWEB」となり、連携方法が異なる |
ネット銀行(楽天・住信SBI・PayPay銀行等)の連携
ネット銀行は、もともとシステム対応が進んでおり、API連携にも積極的です。個人事業主にとって使いやすい選択肢です。
- 楽天銀行:API連携対応、連携の安定性が高い。楽天市場での仕入れ・販売を行う事業者は特に便利
- 住信SBIネット銀行:API連携対応、手数料の安さと連携の安定性で人気。定額自動入金サービスとの組み合わせで事業資金管理が楽に
- PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行):freeeとマネーフォワードでAPI連携対応。24時間リアルタイム振込に対応
- GMOあおぞらネット銀行:freee・マネーフォワードと連携強化中。freee口座開設で優遇金利などの特典あり
- ソニー銀行:スクレイピング連携のみだが安定性は高い。外貨取引がある事業者に便利
ゆうちょ銀行の連携における注意点
ゆうちょ銀行は多くの個人事業主が利用していますが、連携時にいくつか注意点があります。
- ゆうちょダイレクトの契約が必須:窓口での通帳口座だけでは連携できません
- 記号・番号の入力形式:「記号12345-番号67890123」のような特殊な形式のため、入力ミスに注意
- マネーフォワードのみAPI連携対応:freeeと弥生はスクレイピング方式
- 合計記号による口座の場合:一部の古い口座では連携できないケースあり
クレジットカード連携の注意点
クレジットカードの連携では、利用日と確定日(引落日)の扱いに注意が必要です。
- 利用日ベース:実際にカードを使った日付で取引を記
